ダイエットの裏技情報！>ダイエットが成功しない理由！年をとると基礎代謝量が減ってくるのです！

年をとると、いくらダイエットに励んでも体重を落とせない
と言う事ありませんか?
人それぞれなのでしょうが若い時は、ちょっとダイエットすれば
元に戻れたのに最近は戻れなくなったと良く聞きます
それは基礎代謝量が減ってきたせいなのです
普段の呼吸や新陳代謝に使われるエネルギーを基礎代謝といいます

脂肪を消費するために、軽い運動をお勧めします
いわゆる有酸素運動ですね
歩いたり、ストレッチをしたりと同じ運動を続ける事で
有酸素運動となり、脂肪燃焼に繋がります
椅子に座り足を前にのばして、床につくか付かないぐらいで
上下に上げ下げしたり
真っすぐ立って片足づつお腹にひざを付ける感じで足を上下に
足踏みします、１セット６０回１日１度で良いです
この運動は、お腹の筋肉を作るので下腹がひきしまりますよ

若い時と同じような体型でいたかったら
若い時と同じような食事をしてはいけません
意識を持って毎日の食事をするようにしなければ
４０歳を過ぎるころには、１日１５０キロカロリー
１年で７．８キロ体重が増えて行く計算になります
ちょっとコンビニまで、歩いてみましょう
お友達のお宅まで、頑張って歩いてみましょう
エレベーターは止めて階段を使いましょう
毎日意識して生活することでベスト体重を維持することが出来ますよ













































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































基礎代謝量は、年齢を重ねるたびに減っていくのです
基礎代謝量が減るとどうなるか、怖いですね
それは、体の中に消費されるべきエネルギーが蓄えられてしまう
と言う事です
エネルギーとは脂肪の事ですよー本当に怖いですね
ですから若い時の食生活そのままに食事をしていたら
消費出来ない脂肪がどんどん蓄積されてしまい肥満になってしまいます
こうなったら生活習慣病にも気を付けなければなりませんね

ダイエットのこつは簡単です
１日の食事のカロリーを１５０キロカロリー減らせばいいのです
１５０キロカロリーとはねだいたいご飯軽く１杯分です
少なく感じますが、若い時と一緒の食事は１年で約５．５キロカロリー
脂肪がつきますよ
体重でいうとなんと７．８キロ増える事になるのです
よく中年太りと言いますが、若い時そのままの食生活で食事をしていたのが
良く解ります
しかしこれは自分で意識して食事をするしかないのです
食欲のままに生活すれば必ず生活習慣病になってしまうのです